塾長・内田

はじめまして。中高一貫校対策専門・オンライン個別進学塾ミライの内田でございます。

私も三男の父親であり、日々子育てに奮闘しております。皆様もたくさんの教材、たくさんの習い事を通じて、取捨選択の日々を過ごされているかと存じます。

私の場合は、大学生の時分に学習塾を開校し、たくさんのお子様の成長を見届けてきた経験、それから20年程が経ち、(初の)息子の中学受験に真っ向から向き合い、二人三脚で合格を勝ち取った経験、これらの経験を経て、ミライという形で、あらためて教育の在り方と向き合っております。

長文とはなりますが、最後までご覧いただけますと幸いでございます。

コロナ時代の中学受験とは!?

唐突ですが、

・「新型コロナが中学受験に与えた影響」
・「アフターコロナの世界でも活躍できる人材」

これを意識した塾選び、できていらっしゃいますでしょうか。

大切なお子様の『中学受験』、そして、真の『勝利(≒合格)』のために、ミライの想いを、ぜひ最後までご覧ください。

(コロナ禍前の教室風景)

コロナがもたらした価値観の変化

コロナにより、人々の価値観や時間の使い方が大きく変化しました。

例えば...

「出社しての勤務が → テレワークに」
「会議室でのミーティングが → オンラインに」
「居酒屋での飲み会が → オンライン飲み会に」
など。

コロナの終息がいつになるのか、その兆候は見え隠れする様相ですが、私たちの価値観や時間の使い方は元に戻るでしょうか?多くの方が、いや...元には戻らない、と感じているのではないでしょうか。

コロナが終息したとしても、一度『テレワークにより、満員電車に乗る必要のない生活」を覚えてしまった人々は、出勤することに対してネガティブな感情を抱くようになるかもしれません。『テレワーク不可』とする企業は嫌煙されるかもしれません。

前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題となります。

コロナ時代に求められる『中学受験』の存在と、その価値についてお話しさせていただきます。

日本式エリート教育の終焉!?

『中学受験』は、大手の塾によって『システム化』され、成熟期を迎えています。

成熟したシステム

①教室に行って国語・算数・理科・社会を受講
②塾の自習室や自宅で指示された課題をこなす
③定期的に定着度を測るテストを受ける
④その結果によってクラス分けがなされる
⑤新しいクラスで授業を受ける

…というプロセスを繰り返すシステムです。

このシステムは非常に完成度が高く、それぞれのプロセスをきちんとこなしていれば偏差値を上げて志望校に合格することができます。

ここで1つ問題があります。
このシステムの完成度が高すぎるという問題です。

「完成度の高いシステムで志望校に合格するなら何の問題もないじゃないか!」と思われるかもしれませんが、決してそれ(=合格)が、勝利であるとは言い切れないのです。

具体的にお話しさせていただきます。

中学受験の勝者が、敗者になるシステム

システムの完成度が高いことにより、このシステムの中で「勝者」となるには、

システムの中で、勝者となるには...

・主体性を持たず、システムのプロセスの沿って言われたことを淡々とこなす
・覚えろと言われたことを疑問を持たず、素直に覚えて暗記選手権を制す
・自分で考えるよりも、答えを参照して効率良く勉強する
・他人とのコミュニケーションに時間を割くよりも、一人で黙々と勉強に打ち込む

等が必要となっています。

これにより、

「自分に与えられたマニュアルを忠実に実行することは得意だが、新しい発想を創造し他人と協力しながらそれを形にすることは苦手」

という特性が身に着きます。そうそう、日本人が発明したものが世界中で使われなくなって久しいですね。

工業が盛んな時代の日本では、ウォークマン、インスタントラーメン、ウォシュレットなど世界中の人々の生活を変える発明をたくさんしていました。

今や情報化社会が加速し、Google、Amazon、Facebook、Apple等の企業が提供するサービスが世界中の人々の生活を変えていますが、その中に日本の企業の名はありません。

ここには上述の、
「自分に与えられたマニュアルを忠実に実行することは得意だが、新しい発想を創造し他人と協力しながらそれを形にすることは苦手」な子を育て上げる日本の教育システム・受験システムが大きく影響しています。

新しい生活様式、新しい教育システム

コロナによる価値観の変化・時間の使い方の変化により、さらに強烈に突き付けられ、これまで以上に、遅れを取り戻す主体性が求められるようになりました。

例えば、それは、

「テレワークを推進するための押印廃止やペーパーレス化」

という文化の変化にも表れています。

ウィズコロナの世界では、職場が家となり、他人からの指示や監視の目が行き届かない場でも仕事を進められる、という主体性が求められるようになりました。

時代の変化という側面でいえば、近年のiPhoneの進化の速さからもわかる通り、技術の進化は益々そのスピードを増し、一時的なマニュアルの価値は加速的に低下し続けています。もちろん、マニュアルの価値が低下するということは、マニュアルをこなす人間の価値も低下することを意味します。

その一方で、マニュアルなど存在しない、または作成できないような仕事に対し、主体的に自ら課題を課し、自ら解決策を考え、他人と協働しながら実行できる人間が評価されるようになりました。

2021年以降の受験に求めらえる能力

残念ながら、中学受験をはじめとする現在の日本の教育システムはそういった人材を育成することに向いていません。

なぜならば、現在の日本の教育システムは工業が盛んな時代に作り上げられたものだからです。そして、かつての日本はそのシステムで大成功を収め高度経済成長を実現しました。

2022年現在も教育システムが工業時代と同じなのは、その成功体験を忘れられないからだといえます。

もうお気づきかと思いますが、実は、中学受験に臨む小学生であっても、このコロナ時代を乗り切る教育が必要なのです。

新型コロナにより...

・教室での一斉授業は → 自宅でのオンライン授業に
・塾の自習室での勉強は → 自宅での勉強に

など、これまでの中学受験のシステムが変化し、より主体性が求められる環境に変化しています。

主体性は大人になって求められるものではなく、小学生であっても、より積極的に身に付けていかなければいけない時代となったのです。

コロナ禍の中学受験を乗り切るために

もちろん、大手集団授業の効率的な指導を否定するわけではありません。ミライのスタイルは自負するも、その他様々なスタイルを否定するつもりもありません。

その点からすれば、システムとして完成されていて効率的な集団塾の「授業」「演習」に加えて、お子様の現状と目標を一緒に分析し、一緒に計画を作成し、一緒に苦手克服や目標達成に取り組み、受験勉強に対するモチベーションの維持向上に努めてくれる伴走者と共に頑張れる環境が、ベストなのかもしれません。

ミライでは、

『中学受験』というものは、偏差値や学歴のためだけでなく、『一生モノ』のスキルを身につけるチャンスだと捉えています。

先生と生徒が一緒になって、双方向型で学習を進め、コミュニケーション力を高め、主体性を身に付けながら、点数や成績、偏差値を上げていく過程で、自己分析ができるようになり、他者の分析ができるようになり、そして、他者に対する影響力を身につけていくチャンスだと考えています。

それこそが、アフターコロナの世界でも活躍できる人材として成長する過程であり、中学受験を通じて身に付ける『一生モノ』のスキルだと考えています。

もし、お子様が主体的に中学受験に臨む姿を理想とされるようでしたら、ぜひ、ミライをご活用ください。

最後に

長文に目を通していただき、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

塾長・内田

中高一貫校対策専門・オンライン個別進学塾ミライ(教室:東陽町校/木場校もございます)では、お子様の特性やご家庭の状況・希望に沿った塾選びにご協力させていただいております。もちろんミライのご案内だけではなく、客観的な視点に基づくオススメの塾をご紹介させていただきます(無料面談)。また、中学受験に対する些細な疑問やお悩みも受け付けております(無料相談)。ぜひ、お気軽にご質問ください。また、高校受験や大学受験については、関連校のアレスパークにてご協力させていただいております。ミライ&アレスパークをご活用いただけますと幸いでございます。

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お問い合わせフォームよりご連絡ください
担当スタッフが内容を確認させていただき、電話またはメールにて面談(対面 or オンライン)の日程調整をさせていただきます。お急ぎの場合は、内田(080-3405-1556)にご連絡ください。
② 面談(オンライン or 対面)
2者面談または3者面談を実施:生徒の特性や目標等を伺わせていただき、授業スケジュールをご相談させていただきます。
③ オンライン体験授業(通塾でも可)
授業スケジュールに基づき自学自習を進める共に、個別授業(60分/回)を活用して、勉強方法に関するアドバイスや苦手ポイント等の指導をさせていただきます。
④ 確認テスト
体験コースで学習したことがしっかり習得できたか、確認テストを行います。
塾長・内田

中高一貫校対策専門・オンライン個別進学塾ミライでは、『無料体験コース』をご用意しております。『無料体験』では、なんとなく、できることが限られてしまうように思われるかもしれませんが、具体的な目標を定め、達成すべきことに集中して取り掛かることで、『やれば必ずできるようになる』という成功体験を積むには十分な期間です。この期間に集中して勉強することで、英検や漢検に合格するだけの実力を身に付けることも難しくありません。この体験コースを利用していただくことで、『集中して勉強に打ち込んだ』時にしか味わえない自身の成長を実感していただけるかと思います。

体験コース終了後、ぜひお子様に、『集中して勉強』した感想について聞いてみてください。

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教室:東陽町校/木場校
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